以前、
で『出雲風土記』国引き神話「八雲立出雲國者狭布之推國在哉」を万葉仮名で読んでみたら
出雲国引き神話の「狭布之推國在哉」の元出雲は徳島県佐那河内村かもしれない、ということを発見しました

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伊佐布魂命(いさふ魂命)=手力男命
伊=倭(イと読む『説文解字』に倭は委(イ)とよむとある)
手力男の陵墓があるのは伊佐布の国=倭佐布の国
で、その時UPしてなかった写真があり しげしげと見てみたら・・・・・


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天石門別神社(手力男の陵墓がある)の看板に
「出雲(島根県浜田市)の大祭天石門彦神社(おおまつりあめのいわとひこじんじゃ)」の社伝には、「古代、阿波忌部の一族がこの地を開拓して祭ったと書かれています」
とあり、やはり阿波忌部の一族が出雲に進出して開拓したようです。
出雲国引き神話の八束水臣津野命も縣犬飼氏や委文氏と同じく神魂命を祖とする
国引き神話の八束水臣津野命も縣犬飼氏や委文氏と同じく神魂命を祖とします
出雲の八束水臣津野命も県犬養氏も委文氏も天八咫烏も神魂命
を祖とする氏族です
383 左京 神別 天神 竹田連 連 神魂命十三世孫八束脛命之後也
397 左京 神別 天神 伊勢朝臣 朝臣 天底立命孫天日別命之後也
398 左京 神別 天神 弓削宿祢 宿祢 高魂命孫天日鷲翔矢命之後也
436 右京 神別 天神 天語連 連 県犬養宿祢同祖 神魂命七世孫天日鷲命之後也
505 山城国 神別 天神 賀茂県主 県主 神魂命孫武津之身命之後也
506 山城国 神別 天神 鴨県主 県主 天八咫烏同祖 神日本磐余彦天皇[謚神武。]欲向中洲之時。山中嶮絶。跋渉失路。於是。神魂命孫鴨建津之身命。化如大烏翔飛奉導。遂達中洲。天皇嘉其有功。特厚褒賞。天八咫烏之号。従此始也
元出雲であった「倭(い)」の狭布の国(徳島県佐那河内村)
出雲の人は土地を切り開いて、棚田を作っていったのでしょう
元出雲は、徳島県佐那河内村だと分かるように「狭布」が入っていたのでしょうけど
後世、万葉仮名の読み方を知らなかった人が解釈してしまったことと(現代の解釈はそうなっている)
古地名が分からなくなったか、特定の地名だと分からなくなって、「狭い布みたいな国」とか解釈されているのでしょう
亦、「北門 佐伎之國 矣、『國之餘 有耶』 見 者、國之餘 有。」詔而、
童女 胸鉏 所レ取 而、大魚之 支太 衝別而、波多須〃支 穂 振別而、三身之 綱 打挂而、
霜黒葛「閒〃耶〃」爾、河船之「毛〃曽〃呂〃」爾、「國〃来〃」引来、縫 國 者、
自2多久乃1 折絶而、「狭田之國」是也
神魂命を祖とする一族は、出雲族より古くから日本に来ていたそうです。
宇佐神宮の宇佐津彦と宇佐津姫は神魂命の子孫で、宇佐神宮の方が宇佐族は出雲族より古くから日本にいた、と書かれています
たまたま万葉仮名で解釈できたかな?と思っていたら、本当にそうでした!!の巻
出雲はもともとは阿波の人達が開拓した国のようです
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