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古代史ネットkodaisi.net は橘氏について調べたのがきっかけでした。倭奴(いの)国初代天照大神の天石門別八倉姫や天石門別手力男命と各地の天の岩戸なども調べています。
「倭国」は「いのくに」阿波徳島か?倭奴国王は「いの」国王

伊勢神宮内宮の西殿には撞賢木厳御魂天疎日向津比賣と東殿には天手力男命こと向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊が祀られています。
倭国「いのくに」徳島と国栖=胡人の王・向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊
「倭国」は「いのくに」阿波徳島か?倭奴国王は「いの」国王

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2025年3月27日木曜日

阿知女神事はシリウスを呼ぶ1




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阿知女は安曇目
安曇目はシリウス 


阿知女は安曇目 安曇目はシリウス

 

阿知女の「女」は万葉仮名にの当て字だ
あぢめ、あずみめ

安曇目というのは
ツタンカーメンの黄金のマスクのアイメークを想像いただければ良いと思う
目が強調され、大きく見える



目がアイメークで大きく、キラキラと輝く
輝くシリウスのことを「阿知女・あちめ」と古代人は呼んだ


安曇イソラというのは
安曇目の磯(五十)のラ(裸)というほどの意味なのだ





阿知女神事はシリウスを呼ぶ


あちめ おおお(リピート)

あめつちに きゆらかすは さゆらかす かみわかも かみこそは きねきこう きゆらならは


あちめ おおお(リピート)

いそのかみ ふるやしろのたちもかと ねかふそのこに そのたてまつる


あちめ おおお(リピート)

さつおらが もたきのまゆみ おくやまにみかりすらしも ゆみのはすみゆ


あちめ おおお(リピート)

のほります とよひるめかみたまほす もとはかなほこ すゑはきほこ


あちめ おおお(リピート)

みわやまに ありたてるちかさを いまさかへては いつかさかえむ


あちめ おおお(リピート)

わきもこが あなしのやまのやまのもと ひともみるかに みやまかつらせよ


あちめ おおお(リピート)

たまほこに ゆうとりしてて たまちとらせよ みたまかり たまかりまししかみは いまそきませる


あちめ おおお(リピート)

みたまみに いまししかみは いまそきませる たまはこもちてさりくるみたま たまかへしすなや

ひと ふた み よ いつ むゆ なな や ここの たりや


布留之言本神楽ふるのことほんかぐら

布留之言本神楽ふるのことほんかぐら(庭燎演奏・阿知女神事)

天鈿女命
YouTubeの 石見国一宮の物部神社の 【猿女の鎮魂法】




「たまはこに ゆうとりしてて」は、
鉾に木綿 (ゆう) とり紙垂(しで)て、で
ゆうは現在の木綿のことではなく、楮から採った糸で織った布のことです。

YouTubeでも巫女さんの鉾に四手・紙垂してます。

続く