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古代史ネットkodaisi.net は橘氏について調べたのがきっかけでした。倭奴(いの)国初代天照大神の天石門別八倉姫や天石門別手力男命と各地の天の岩戸なども調べています。
「倭国」は「いのくに」阿波徳島か?倭奴国王は「いの」国王

伊勢神宮内宮の西殿には撞賢木厳御魂天疎日向津比賣と東殿には天手力男命こと向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊が祀られています。
倭国「いのくに」徳島と国栖=胡人の王・向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊
「倭国」は「いのくに」阿波徳島か?倭奴国王は「いの」国王

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2021年8月10日火曜日

川上鹿塩神社 吉野郡吉野町樫尾 「五社さん」


川上鹿塩神社(かわかみかしおじんじゃ) 通称「五社さん」

奈良県吉野郡吉野町樫尾423
お祭りは11月22日です。山の中というかほとんど頂上にあります。
 
地元の人には「ごしゃさん・五社さん」と言わなければ通じません!!
「川上かしお神社」というと十二社神社(通称「樫尾・かしお神社」)と間違えられて、十二社神社(かしお神社)を教えてくださいます。
近くの十二社神社が地元では通称「樫尾神社・かしお神社」なので、地元の人に川上鹿塩神社というと、ほぼ十二社神社と間違えられます。
「五社さん」と言わないとほぼ通じません。
行くときは十二社神社脇の道を山の中腹の道まで登り、ずっと林道を辿り川上鹿塩神社に行きます。
五社さんこと川上鹿塩神社の神は下の樫尾神社(かしお神社)こと十二社神社に合祀されているそうです。
 
 
川上鹿塩神社のある山 五社峠というらしいです。
大蔵神社とは川挟んだお向いです。この山の裏側の頂上近くに川上鹿塩神社はあります。

<川上鹿塩神社(かわかみかしおじんじゃ)ご祭神>

主神 大倉比賣命、(ここは神奈備さんのサイトによる)
左相殿 大国主命
右相殿 味高日子根命あるいは大倉下命(神社明細帳)
大倉明神あるいは大倉五社大明神(大和志)
吉野国樔部らの祖石押分(日本の神々4)
社殿は神名造り(伊勢神宮と同形式)
21年目毎に式年遷宮を続行してきたが、明治34年(1901)を最後に、今は行っていない。以上、https://kamnavi.jp/as/yosino/kasio.htmより (神奈備さんにサイトによる)


五柱の神をお祀りするので「五社さん」のようです。
伊勢神宮内宮に手力男が祀られており、手力男=石押分命のようですので、伊勢神宮内宮さんの元宮とも言えるのでは?
なので式年遷宮もされていたのではないでしょうか?
もう氏子さんも少なくなってとても式年遷宮はできないという話でした。
大倉比賣命は天照大神でしょうか?
 
『住吉大社神代記』が全て正しいとは思いませんが
住吉明神手力男を探ると撞賢木厳之御魂天疎向日津姫は白山菊理姫で、その夫神の向日津男ハヤサカノボリノミコトは手力男だと分かっているに、この情報はまったく広まりません(笑)
撞賢木厳之御魂天疎向日津姫

向匱男聞襲 大歴五御魂速狭騰尊(ムカヒツオモモソオオイシイツノミタマハヤサカノボリノミコト)・速逆騰尊
=天手力男意氣績ゞ流住吉大神(和歌山県橋本市 相賀八幡神社のご祭神)。
白山菊理姫というのは、ハクサンではなく。。。。。なのですが・・・・
菊理姫もキクリではなく。。。なのでペアなのです。
 
川上鹿塩神社は五社峠の頂上近くに位置する
相賀八幡神社は『紀伊続風土記』によると「郡(伊都)中の古詞五社」の一つ、「天手力雄、気長足魂、住吉神社」を祭る
 

<川上鹿塩神社アクセス>

近鉄「上市」駅前よりコミュニティバス「樫尾」で下車
奈良交通のバスはほとんどありません。
十二社神社とお寺の間にある道を山の中腹にある道まで昇り、そこから川上村方面に一本道の林道を徒歩40分から一時間で着きます。
 
もしくは五社トンネルの手前で民家の脇の林道に入り、ひたすら登ります。はっきりいって暗くて怖い道です。

大蔵神社への山道は猪・鹿・サルなどが出ますが、加えて川上鹿塩神社への道は熊もでるそうですので、徒歩で行かれる方は、熊鈴などは必携です。
女性が一人で歩いて参拝しようとすると、止められます。
十二社神社でお祭りをしている11月23日に行ったので、昨日(11月22日)だったら誰か一緒に行ったのにと言われました。
大蔵神社に御参りしたとき、あそこに行く山はウチの山だから案内してあげられたのにと言われ、大蔵神社がある山を下り、川上鹿塩神社のある山を頂上まで登って下るということもできるそうですが、やはり道があれていそうなのと今回はお祭りでお忙しいところお邪魔したので、十二社神社から行く道をとりました。
 
川上鹿塩神社のお祭りの11月22日以外は誰にも会わないと思うので、熊鈴など持っていったほうがいいです。
お祭りの直後でないと、林道ですので倒木などもあり危険です。
お車で行かれる方は四駆でないとまず無理と言われました。
下は急な崖で落ちたら最後です。スリル満点です。
幸い下の十二社神社のお祭りが11月23日で、ちょうどお餅投げが終ったところで、大和ハウスの方に「どうしても行きたいなら乗せてってあげる」と言われ、ご親切に甘えることにしました。
吉野では何度ご親切な方に車に乗せていただいたことか。
ありがとうございました。
今回は大和ハウスの方にお車で連れていっていただき、しかも橿原神宮前で泊まったホテルも橿原ロイヤルホテルで大和ハウスグループでしたので、上市駅まで送ってくださり、大和ハウスの方にお世話になりっぱなしでした。ありがとうございました。
大和ハウス系のホテルは本当に朝食が美味しいです。
今回も大満足でした。

拝殿と鳥居
 
以前山火事があったときに、川上鹿塩神社だけ焼け残ったそうです。
それでこちらの神社の御神体を下の十二社神社に移そうという案があったそうですが、神様がいらっしゃるからと神職の方が反対なさったそうです。
こちらの川上鹿塩神社のご祭神は力が強いはずです。手力男と天照大神なのですから。
知られてないけど、伊勢神宮内宮と同じなのです。
 

<川上鹿塩神社のご祭神は伊勢神宮内宮と同じ>

大和ハウスの方はご存知でしたが、石押分命は手力男ですので、以前は伊勢神宮と同じく式年遷宮を21年に一度していました。
四国に天石門別安國玉主天神社があり天石門別安國玉主神とは手力男のまたの名です。
また「天石門別八倉比売神社」もあり、大蔵姫は天石門別八倉比売のことで、『安房斎部系図』によると、天背男命(天手力雄)の后神が八倉比売神のようです。

そして天石門別八倉比売は天照大神の別名のことで、手力男は天照大神の夫のようです。
もしかしたら、二人で天照大神だったのかもしれません。
 
「天石門別八倉比売神社」の摂社「箭執神社」があり、御祭神が 櫛石窓神 豊石窓神 で、これもまた手力男のまたの名です。
伊勢神宮内宮では織姫と彦星の手力男が東西に祀られていますが、大蔵神社も川上鹿塩神社も伊勢神宮内宮と同じ神を祀っており、そのために式年遷宮が行われていたのでしょう。
 
ところで、こちらのような山奥の神社にはお手水場がありません。
そういう時に塗香を持ち歩いているといいなと思いました(どんだけ山奥の神社ばっかり行くねん)
こんな小さな塗香入れにいれて、携帯は写真とるのに持ち歩くから、携帯に付けておくのがいいかなと思いました。

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その後、塗香と塗香入れを購入し、持ち歩いてます。
 
翡翠の香水瓶を利用する手もあります。さすがに翡翠だけのお値段ですが、美しいです。

 

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宿泊は吉野の宮滝の宮滝温泉に泊まりました。宮滝温泉は源泉で、炭酸泉が素晴らしかったです
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ぬるめですがいつまでもホカホカと身体が暖かいです。
お魚料理も絶品です。
お庭のお不動さまも霊験あらたかでお坊さんのお泊まりも多いそうです。