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古代史ネットkodaisi.net は橘氏について調べたのがきっかけでした。倭奴(いの)国初代天照大神の天石門別八倉姫や天石門別手力男命と各地の天の岩戸なども調べています。
「倭国」は「いのくに」阿波徳島か?倭奴国王は「いの」国王

伊勢神宮内宮の西殿には撞賢木厳御魂天疎日向津比賣と東殿には天手力男命こと向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊が祀られています。
倭国「いのくに」徳島と国栖=胡人の王・向匱男聞襲大歴五御魂速狭騰尊
「倭国」は「いのくに」阿波徳島か?倭奴国王は「いの」国王

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2016年12月16日金曜日

三輪山レイライン 日の出の奇麻知と櫛真智命と手力男

三輪山レイライン

三輪山・二上山レイラインと手力男

手力男の度会氏系図では櫛真乳魂命という人が入ってきます。
天之御中主──神皇産霊尊──櫛真乳魂命──天曽己多智命(角凝魂)─天嗣桙命(手力男)──天鈴杵命──(天御雲命)──天牟羅雲命──天波与命──天日別命      [度会村松 (伊勢神宮)]
櫛真乳魂命は武蔵の小野神社の元のご祭神でした。
そして神占の神とされ、櫛真智命(くしまちのみこと)は御嶽神社のご祭神です。

変えられたご祭神小野神社の櫛真智命

櫛真智命の元の名が「大麻等乃知神」大円(窓)の津
櫛真智命の元の名が「大麻等乃知神」大円(窓)の津(武蔵の小野神社)で、舟と港に関係のある名前です
小野神社のご祭神は現在は瀬織津姫だが、元々はアラハバキと櫛真智命でした。
武蔵の小野神社の元の祭神の櫛真智命を祀り直したのが大麻止乃豆乃天神社

おおまとのち、大的・大窓+ノツチ・野槌 ? 大窓の地?大円の地
円形の湾だったのだろう。小野神社の近くに船着き場のあとがあります。
櫛真智命も手力男と同じく、船着き場・港・船の神のようです。

くし=美しい、
まち=蛇で
「美しい小蛇」とされた大物主とも関係があるのでしょうか?

皇大神社神籬の岩戸山の日の出の奇麻知

皇大神社(京都府福知山市大江町字内宮) 奥宮天岩戸神社、摂社 天手力雄命社 栲機千々姫命社
神籬の岩戸山(亦名・城山、日室ヶ嶽)、夏至の日に岩戸山山頂に太陽が沈むそうです。

2:35あたりに岩戸山が出てます。やっぱりパワースポットとか言われてしまうんですね。
https://www.youtube.com/watch?v=Z1Rcy1ffjyc

その太陽光線は伊勢神宮内宮に直線で繋がっているそうです。「日の出の奇麻知」というそうです。
伊勢神宮内宮、外宮、元伊勢、日室岳、千丈ヶ嶽、与謝郡を結ぶレイラインだそうです。
三輪の大物主の三輪山とにています。
こちらの皇大神社ではもともとは手力雄を祀る神社だったという説もあります。

日を抱く手力男神

手力男は紀州では「日を抱く手力男神」とされていたそうです。
奈良時代以前に国懸神にも天照大神を祀ることになり、
本来の国懸神である日を抱く手力男神、風の級長津比古神、植樹の五十猛命を伊太祁曽神社に遷したそうです。
日出貴大明神像(伊太祁曽神社所蔵)

やはりレイラインを割り出すとか冬至や夏至の太陽がでる位置を割り出すようなこともしていたのではないでしょうか。

奇麻知のレイライン

今まで行ったりした範囲でわかることなのですが
・皇大神社の岩戸山の日の出の奇麻知のレイラインは与謝(奇し日の真名井)から伊勢神宮内宮外宮に続く
・天照大神の内宮に東殿に手力男がいる
・紀州の日を抱く手力男神
・三輪山の高宮(こうのみや)と磐座に多く太陽の登り沈む東西のラインが記されていたこと
・高野明神(犬飼明神)の所有地の高野山は「こうの」とも読める。銅山であり、太陽の測定をしていたのでは?
・舞鶴の真名井近くの白雲山麓のある幸谷(こうや)神社の手力男
・二上命の二上山は三輪山レイラインの日の出と日の入りの地点
・井光姫と白雲別命の子孫の 長尾神社 では 二上山に夏至の太陽が沈むのだそうです。そして鳥居のところからさーっと朝日が差し込むそうです。白蛇が誘う旅5 長尾神社 参照
美具久留御魂神社「白雲宮」 には方に九月に朝日が二上山から昇り、朝日が神社に刺し込む 白蛇が誘う旅1 美具久留御魂神社「白雲宮」
・井光姫・白雲別・手力男が真名井や白雲山など近くに祀られていることが多いことから、同族か姻戚関係にあると考えられます。また別の理由も後述します。

この一族のキーワードとしては
日向、太陽神を出す・運ぶ、太陽の測定、船、港、水神、そして「こう」は甲で銅のこと、岩戸など巨石信仰と七夕信仰(星読み月読み?)などなどです。
三輪山レイラインの二上山と三輪山と密接な関係のある一族だと思います。
レイラインを割り出すだけでなく、位置の測定に長けた一族のようです。